2013年09月15日
パソコンのCドライブエリアが減り続ける不具合(福岡市東区)
パソコンのCドライブエリアが減り続ける不具合(福岡市東区)
『パソコンのCドライブエリアが残りわずかになる』
<依頼内容>
富士通のデスクトップPC、WindowsXP。
パソコンのCドライブエリアが大きなファイルを入れてないのに、わずかになるというトラブル。残り800MBを切っていて使用領域が赤色表示になり、作業にも支障が出ている。
コンピューターウイルスに感染した可能性もあるので、パソコンを診断して原因を調べて欲しい。
<作業場所>
福岡市東区。
<トラブル診断>
まず出張してパソコンを診断する。ハードディスクはCとDの領域に分割されている。
まず、ウイルスのチェックを行い、感染していないことを確認して、次の作業に入る。
Cドライブの中身を調べると、アプリケーションのインストールは、最小限に抑えられていて、領域を消費する大きなファイルは見当たらない。
マイドキュメントやデスクトップ内のデータ容量は、1GB程度と小さく、
Dドライブの方へ移しても空き容量は少ししか増加しない。
ドライブを圧迫している原因を詳しく調査すると、
インターネットエクスプローラ(IE)のキャッシュ(履歴)が予想以上に蓄積していることが判明。これがCドライブの領域を圧迫している原因でした。
<不具合・対処>
IEのインターネットオプションの中の閲覧履歴の削除からでは、IE自体が固まってしまうので、PCのメンテナンスソフト、 CCleanerを使用して作業を行う。
不要なインターネット一時ファイル、履歴、Windowsの一時ファイルなどを、削除していく。
CCleanerでも削除に時間がかかりましたが、固まることはなく、
クリーンアップの結果、30GB以上の空き領域が復活。
Cドライブの使用領域は青色表示に戻りました。
お客様に動作をチェックして頂いて、サポート完了。
パソコントラブル出張サポートのご依頼、ご相談のお問い合わせは、
電話 092-673-3387 までご連絡ください。
出張対応中で繋がらない場合は、070-5275-3387 へお気軽にどうぞ。
パソコン修理 福岡
福岡のパソコン修理は福岡PCテクノ
『パソコンのCドライブエリアが残りわずかになる』
<依頼内容>
富士通のデスクトップPC、WindowsXP。
パソコンのCドライブエリアが大きなファイルを入れてないのに、わずかになるというトラブル。残り800MBを切っていて使用領域が赤色表示になり、作業にも支障が出ている。
コンピューターウイルスに感染した可能性もあるので、パソコンを診断して原因を調べて欲しい。
<作業場所>
福岡市東区。
<トラブル診断>
まず出張してパソコンを診断する。ハードディスクはCとDの領域に分割されている。
まず、ウイルスのチェックを行い、感染していないことを確認して、次の作業に入る。
Cドライブの中身を調べると、アプリケーションのインストールは、最小限に抑えられていて、領域を消費する大きなファイルは見当たらない。
マイドキュメントやデスクトップ内のデータ容量は、1GB程度と小さく、
Dドライブの方へ移しても空き容量は少ししか増加しない。
ドライブを圧迫している原因を詳しく調査すると、
インターネットエクスプローラ(IE)のキャッシュ(履歴)が予想以上に蓄積していることが判明。これがCドライブの領域を圧迫している原因でした。
<不具合・対処>
IEのインターネットオプションの中の閲覧履歴の削除からでは、IE自体が固まってしまうので、PCのメンテナンスソフト、 CCleanerを使用して作業を行う。
不要なインターネット一時ファイル、履歴、Windowsの一時ファイルなどを、削除していく。
CCleanerでも削除に時間がかかりましたが、固まることはなく、
クリーンアップの結果、30GB以上の空き領域が復活。
Cドライブの使用領域は青色表示に戻りました。
お客様に動作をチェックして頂いて、サポート完了。
パソコントラブル出張サポートのご依頼、ご相談のお問い合わせは、
電話 092-673-3387 までご連絡ください。
出張対応中で繋がらない場合は、070-5275-3387 へお気軽にどうぞ。
パソコン修理 福岡
福岡のパソコン修理は福岡PCテクノ
Posted by 福岡PCテクノ at 22:46│Comments(0)
│パソコン修理